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在校生からのメッセージ

 

AOBの在校生にインタビュー。これからAOBを目指す皆様へのメッセージです。

 

崎本圭三さん

2年在籍(広島県・可部高校出身)
 
人生最高のブライダルの仕事だから、
まずは自分の美意識を磨いて。
 
もともと美容に興味があってAOBを選んだわけではないんです。AOBの母体であるアルソア化粧品を母が使っていて、「シミが消えてきたのよ」と嬉しそうに言うのを見て、何歳になっても女性はいつまでも“女性”でいたいんだなと感じ、その世界に僕も挑戦してみたいと思いました。高校卒業後にいったん建設系の仕事に就いたこともあり、クリエイティブなことには興味があります。この興味のエネルギーをメイクの場で活かせるかもしれないと、縁に導かれるようにAOBに入りました。
 
入学した日のことは今も鮮明に覚えています。男子学生が少ないことは聞いていましたが、想像と現実は違っていました。でも、それは苦労ではなく、ほかでは出来ない経験です。しかも僕は学校から遠い広島出身で、美容についても「アイシャドーって何?」からのスタートだったので、外国に来たも同然でした。毎日が初めてのことばかりで、刺激的です。メイク、ヘア、ネイルと、学ぶことすべてに面白みを感じます。
 
そして一年経ち、美容の“外国語”もだいぶ理解できるようになり、この世はやっぱり楽しいな、と実感してきました。高校卒業後に友だちと同じ大学を目指したり、いろんな理由で行きたい道を諦める友人も周囲にいました。でも、僕は、卒業後の建築の仕事も、そこを辞めて次に美容の道に切り替えたことも、一つひとつ自分で決めてきて良かったと思っています。勉強は難しくて壁を感じることもありますが、逃げ出さないでがんばりたいと思うのです。
 
入学したからには、2年間精一杯にやることが、親への恩返しだと思います。AOB卒業までに技術はもちろん、将来は、撮影現場のヘアメイクアーティストになりたいので、自分の可能性をどんどん試していきます。これからの努力がもっと必要だと思っているところです。
 

田中美樹さん

2年在籍(長野県・下諏訪向陽高校出身)
 
エステやネイルといった外見だけでなく、
心や健康の内面も学べるから決めました。
 
小さい頃から髪の毛を触るのが好きで、自然と美容に興味を持ちました。でも、なりたいのは美容師ではなかったので、ほかにどんな仕事があるのか探していた時、「エステを習ってお母さんをきれいにしてよ」と母が言ったことがきっかけとなって、この道を目指すことにしました。
 
AOBは、学校の合同ガイダンスに参加して知りました。説明に立った先生のお話がとても魅力的で、ほかの学校も検討していましたが、AOB一本に絞りました。エステやネイルなど外見を美しくする技術だけでなく、整体、東洋医学、マクロビオティックと、内側の美しさが勉強できることもAOBに決めた大きな理由です。外からも中からも私をキレイにしてくれるAOB、確信しました。
 
現在まで一日も休まずがんばっています。化粧品の成分や、人によって異なる肌質について、指先の技術など、エステは覚えることが多くて大変です。分からないことがあれば、すぐに先生に質問できるので助かっています。テスト前にはクラスみんなで勉強したり、授業後に居残って技術の自主練習をすることもあります。在学中に取れる、日本エステティック協会認定エステティシャンなどの資格も、合格目指してがんばっています。
 
私のクラスには北海道から沖縄までの全国の人が集まっているので、いろいろな考え方が聞けてとても面白いです。1年生の時は先輩にも仲良くしてもらい、昨年の文化祭では、先輩の作品をまとってステージに上るモデルをやらせてもらいました。得意なダンスも披露して、とても楽しい、いい思い出になりました。
 
美容の学校で2年間学ぶからには、卒業時にはまずは自分がきれいになっていることが目標です。そして、美容は人と関わる仕事ですから、人の気持ちが分かる人になりたいと思います。相手をきれいにして喜んでもらえるこの仕事は、とても素晴らしいと思います。これから美容を目指す皆さんも、一緒にがんばりましょう。